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水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

【ネタバレ注意!】『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀』第五話「剣鬼、殺無生」感想:殺無生と殤不患の緊迫したやりとりに、思わず息を呑む!



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それぞれが思惑を秘め、動き出す第五話!


今回もあっという間の30分でした。面白いっ! 面白過ぎるよ。戦うシーンは少なかったのですが、殤不患と殺無生との緊迫した語り合いの場面はドキドキハラハラでした。殺る気満々の殺無生さんがどうやって一行に加わるのか、凄く疑問でしたが、こういうことだったのですね。また、殤不患が何処から旅をしてきたのかも、今回語られます。まだまだ謎が多い人物ですね。そもそも、当初は何処へ向かって旅をしていたのか?

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利害の一致は遺恨に勝る


Aパート

一行は魔脊山を目指すにあたっての必須アイテムである迴靈笛(かいれいてき)が殺無生の手に渡ってしまったので、どうすればいいのかを相談中。

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丹翡「一体何者なのですか? あの男は?」


凜雪鴉(りんせつあ)「あの男の名は殺無生。鳴鳳決殺の二つ名で知れ渡る剣客です」


裏の世界でも随一の腕前を持つ、有名な殺し屋とのこと。


殤不患(しょうふかん)「何でそんな奴に恨まれてるんだ?」


刑亥「この男をを殺したがる人間ならば、呼び集めただけで行列が出来ようぞ」

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私もその一人だからな、と語る刑亥。仲直りしたんじゃないのか、と尋ねる殤不患に刑亥は、利害の一致は遺恨に勝ると言い放ちます。


刑亥「殺無生と交渉出来る材料は何も無いだろうな」


凜雪鴉を差し出して、迴靈笛と交換ってのは駄目ですかね(笑)殺無生の目的は凜雪鴉を殺すことなんだから。


凜雪鴉は色々とやばそう。


それにしても美しい作りの人形ですね。

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ここで、捲殘雲が、力づくで笛を奪い返せばいいじゃないかと提案。お前、一方的にやられてたじゃん!あの時、刑亥が現れなかったら死んでたじゃん。忘れたの? 刑亥は凜雪鴉にさっきは何故止めたのかと尋ねます。総掛かりだったら勝算はあったかも知れないのにと。


捲殘雲「まあ、腰が引けてた奴も一人いたけどな」

 

勝算はあったかも知れないが鉄板ではなく、そもそも自分達の目的は殺無生を倒すことではないと一行を諭す凜雪鴉。亡者の谷と傀儡の谷を攻略するのに刑亥と狩雲霄は怪我をさせるわけにはいかないのだと。


ここで、凜雪鴉に突っかかる捲殘雲。自分が殺無生とやり合うとまで言い出します。彼にとっては名声を得る、またとないチャンスと言う訳です。殺無生を倒すことが出来なかったら、死ぬんだぞと殤不患に忠告されますが全く聞く耳持たず。


丹翡「でも、独りで挑むなどと、それは無謀過ぎます」

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捲殘雲「俺だって、一度剣を交えた相手の力量くらい測れますって」
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ムカつく(笑) まったく分かってねえな、コイツ・・・。


狩雲霄の兄貴、こいつに何か言ってやってくれよ!


って、兄貴も諦めてるし!!


凜雪鴉「君の提案は言わば、博打だ。私としてはもう少し成算のある策でことに臨みたい」

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凜雪鴉は他の策がないかどうかを一晩考えるので、殺無生に挑むのは明日の朝まで待つようにと、捲殘雲に釘を刺します。


ここで、刑亥姐さんからとびっきりの提案が!!


「おお、そうだ! 実は、死体の血液を硫酸に変えて爆発させるという術があってだな。生きているうちから、この男にかけておこう。さすれば、殺された瞬間に敵もろとも木っ端微塵に!」

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姐さん! やっちゃって下さいっ、とちょっとだけ思いました。でも、実はこれが後の伏線になるってこともあるかも知れませんね。実は知らない間に術をかけられていて、最終決戦あたりで死んで、玄鬼宗の幹部を爆死させるとか。何せ、虚淵脚本だからな!


殤不患「あー、もう付き合いきれねぇや。勝手にしろ!」

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殺無生に対して余りにもなめてかかっている捲殘雲に呆れた殤不患はそう言って、部屋を出て行きます。不満たらたらの捲殘雲を丹翡がたしなめます。


丹翡「殤様には殤様の流儀がおありなのです。我々の都合を押し付けてはなりません」


殺無生と正面から戦うのは最後の手段であること、そして明日までは待つように、と捲殘雲に対して更に念を押す凜雪鴉。


またしても鬼鳥の幻術がキマる!


Bパート。場面は変わり。


独り、酒を飲む殺無生。絵になるなあ・・・。普段なら大勢の客がいるのですが、殺無生さんが逗留していると知れ渡った途端にガラガラに。

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殺無生「やはりな。来るとすれば貴様だと思っていた」

えっつ!?


何とそこに現れたのは殤不患!!


殤不患は殺無生の前に座ると、自分の連れが明日の朝、殺無生に挑んでくることを話します。そして昼間捲殘雲と戦った時に、殺無生がわざと手を抜いたことを咎めます。とぼける殺無生。

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「何がおかしい?」


「ま、愉快な気分にもなるさ。こうして誰かと差し向かいに卓に着くのも久しいのでな」

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そうして、互いに飲みながらあれこれと会話が弾む二人。


殺無生さん、イケメン過ぎる!!


生国はどこだと聞かれ、西幽だと答える殤不患。


それを聞き、表情が一変する殺無生。


オフィシャルサイトの解説によると、西幽と東離という2つの国があっったのですが、窮暮之戰(きゅうぼのせん・・・魔界の軍勢が人類を滅亡させようとして押し寄せた戦争のこと)の際に呪いを掛けられ、行き来ができなくなったようです。西幽と東離の間には鬼歿之地(きぼつのち)という呪われた荒野があって、窮暮之戰から二百年に渡り、誰一人行き来が出来た者はいないとされているようです。


殺無生さん、どうやって、あの呪われた荒野を渡ってきたのかと興味津々。それこそ、人間業ではないと言います。


しかしここで、殤不患は本題に入ります。迴靈笛のことで相談したいと。しかし、殺無生にとってこの笛は凜雪鴉を逃がさないためには必要な物。

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殺無生「むしろ問いたい。貴様は本当に話し合いでケリがつくと考えて、ここへ来たのか?」


殤不患は黙ってしまいます。殺無生は続けます。そこで頷くようなやつなら、とっくに首と胴が生き別れしていると。


殺無生「実のところ、席についてからずっと、俺は貴様を殺すことばかり考えていた。確実に、居合いの一撃で首を刎ねる機会を、ずっと見計らっていたのだ」


ここから殺無生さんのイメージシーンです。殤不患の首飛んでますやん!

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殺無生「ここまで俺に切りつける機を与えなかった貴様こそ、尋常ではないぞ」


殺無生「穏やかに言葉を交わしながらも、終始どんな不意打ちにも応じられる姿勢を崩さなかった」


再び、殺無生さんの脳内シーン。

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やる気満々の殺無生さん。殤不患はまだことを構える気は無いと言いますが、殺無生は剣の道は必然の探求云々・・・と語り出し、明朝に現れるであろう捲殘雲達を斬ると宣言。


殺無生が剣を抜いたッ!


やがて殤不患も意を決したかのように剣を抜きます。

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殤不患「馬鹿なりに、必死で生きている奴と、生きていようが死んでいようがたいした違いも無え奴と、どっちの命を拾うべきかで考えた」


殺無生「最後に一つ聞いておく。掠風竊塵(りょうふうせつじん)という二つ名を耳にしたことは?」


殤不患「知らねえよ。まだ東離の事情には疎いんだ」


殺無生は、何も知らずに踊らされているだけとは哀れだと言います。掠風竊塵(りょうふうせつじん)と言うのは、鬼鳥さん、つまり凜雪鴉の通り名ですね。一体どういうことなのでしょうか?


ここで、念白キタ~ッ!!

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オフィシャルサイトに載っている日本語訳を是非チェックして欲しいのですが、いかにも殺無生さんらしい、ヤバイ念白です。


殺無生が先に仕掛けたーッ。そして殤不患も! と言っても、ほぼ同時ですが。すれ違いざま、互いを斬る! 血飛沫が飛ぶッ!

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えっ!?


凜雪鴉!?

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いつの間にっ? しかも、二人が斬りつけたのは椅子と卓だとーっ!!


既に凜雪鴉が幻惑効果の術を仕掛けていたという訳ですね。


凜雪鴉「さっきまで殺し合いは気乗りしないとぼやいてたのはお前では?」


殤不患「えっ・・・。ま、そりゃあ」


凜雪鴉「無生も。目当ての獲物は私だろう。節操無く標的を変えるもんじゃない!」

 


ここで、凜雪鴉は殺無生に意外な申し出をするのです。迴靈笛は差し上げようと。


殤不患「ええっ!?」

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出たッ! 殤不患さんのびっくり顔&びっくりボイス!


そりゃそうだろう。迴靈笛が無いと<闇の迷宮>を突破することが出来ないのでは? 見ているこっちもええっ、って感じです!


鬼鳥さん(凜雪鴉)の策はこうです。迴靈笛は誰の手にあっても、<闇の迷宮>で道案内さえしてくれれば問題ない。だから、殺無生も一緒に魔脊山に行こうじゃないかと。


凜雪鴉「もし<闇の迷宮>を無事突破できたなら、その時はこの首をお前に差し出そう」

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剣を鞘に戻す殺無生。「よかろう。俺も興が乗った。近頃噂の森羅枯骨とやらの城を冷やかしに行ってやるのも面白い」


こうして、殺無生が同行することに!!


しかし、その後の言動から察するに、凜雪鴉は首を差し出す気は無さそうですね!


しかも、殤不患に重要な役割を考えているとか。内容はまだ内緒らしいですが。


やっぱり、真っ黒だぜこいつは!!



エンディング間際に久々に蔑天骸登場!

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これが<天刑劍>の柄か!!

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次回、「七人同舟」


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殺無生と殤不患のガチ対決は一瞬で終わりましたが、そこに至るまでのやりとりが最高に緊迫していて良かったですね。こうして、殺無生が一時的とは言え仲間になりました。互いの利害が一致している間は問題ないと思いますが、実際に魔脊山に辿り着いた時、凜雪鴉はどうするつもりなのでしょう。しかも、どうも皆が凜雪鴉の口車に乗せられているような流れ。こいつの目的は一体・・・? 殤不患の正体もますます気になります。いよいよ敵地に乗り込んでいく次週も見逃せません!!

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