読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

BANG YOUR HEAD!! ~激しく頭を振りまくれ!~

水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

藤崎竜版『銀河英雄伝説』コミック第4巻を購入!



スポンサーリンク

表紙はアンネローゼ様!!

 

f:id:homuhomuHiro:20161112215401j:plain

f:id:homuhomuHiro:20161112215409j:plain

 

早いものでもう4巻。藤崎先生の描く『銀英伝』がとにかく面白くて、早く続きが読みたいです。いつも読みながら、田中芳樹先生の原作の世界観を上手く再構築しているなあと思っています。オリジナル要素もあるし、藤崎先生ならでのキャラクターの解釈・脚色もありますが、あくまでも原作の雰囲気を壊さない程度に留まっています。

4巻の内容と見所

第六次イゼルローン攻防戦が遂に決着!


ホーランド少将率いるミサイル艦隊がイゼルローン要塞に肉薄しますが、この作戦を見抜いていたラインハルトによって阻止されてしまいます。そして阻止するばかりか、同盟軍に手痛い打撃を与えます。ラインハルトの実力が本物であることを確信する、ミュッケンベルガー元帥。しかし、ラインハルトの功績に嫉妬した他の艦隊がこぞって突出し、イゼルローン要塞の周囲は混戦状態になってしまいます。状況を打破すべく、ラインハルトは自らの艦隊を囮にする作戦を展開。ヤンはこれが罠だと見破り、ロボス元帥に意見するのですが、聞き入れてもらう事叶わず。同盟国軍艦隊はイゼルローン要塞の射線上におびき寄せらることに・・・。


イゼルローン要塞から発射された雷神の鎚(トゥールハンマー)は一瞬で同盟艦隊5000隻以上を蒸発させてしまいます。一瞬で、150万人以上の命が失われました。このトゥールハンマーの描写が凄いです。(人が溶けて蒸発している!)しかも、味方ごと撃つなんて酷過ぎる。

皆大好き(笑)フレーゲル男爵


イゼルローン攻防戦にて数々の功績を残したラインハルトは皇帝より星系をひとつやろう、伯爵ぐらいにしてやろうと言われます。このことが貴族達の怒りや嫉妬を買うことになるのです。宮廷での門閥貴族達との戦いも『銀英伝』の面白さの一つです。


悪名高きブラウンシュバイク公とその甥のフレーゲル男爵が登場。彼らは世界が自分を中心に回っていると当然の如く考えている貴族です。フレーゲルは本当に嫌な奴で、屑野郎です!! さっそく、フレーゲルにそそのかされたベーネミュンデ公爵夫人がアンネローゼに牙をむいちゃったりします。このあたりのエピソードも読み応えがあります。

第三次ティアマト会戦


ホーランド無双炸裂です。ビュコック中将の忠告も聞かずに艦隊1万を率いて、帝国軍を翻弄します。ホーランド中将(第六次イゼルローン攻防戦の後で昇進した)が新しい時代の英雄のように描かれていますね。かなり自分自身に酔いしれてるぞ、ホーランド君。


第5巻は2月17日発売予定です。