【ネタバレ注意】『アイドルメモリーズ』第2話「アイドルへの道」感想

『アイメモ』第２話です！

配信ライブをやったにも関わらず、ランキング順位が105位にまで下がってしまったStarRing。

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前回、トレーニング中の事故でリンに怪我をさせてしまったことで、リンやStarRingの他のメンバーに対して、責任を感じてしまうShadowの星七海。

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そのせいか、練習にも集中することが出来ず、ユニットメンバーにも迷惑をかけてしまったり、レッスン教師と音楽教師からもダメ出しを食らう日々。もう、自分が皆の足を引っ張っているんだと思い込み、やっぱりアイドルには向かないのだと、只ひたすらうじうじしてしまうネガティヴ女子なのです。

そして、ある日、七海は学園を去って行こうとします。しかし、追いかけて来たユニットメンバーやリン達の言葉で、再びアイドルを目指すのでした！　

切り替えが超早ッ！！　

たぶん、普通だったら30分番組で１話・２話かけてやる内容を１５分の枠で問題解決させてます！　まだキャラに思い入れもないし、積み上げてきた物もないのに急に「止める」決意されても困るし、仲間達の声援に急に「もう大丈夫！」となっても感情移入出来ません・・・。だからもう、『アイメモ』ってそういうものなんだなという気持ちで観ています。それにしても、星七海。ライヴだと、凄く可愛いのに、日常ヴァージョンだと眼鏡や重たい感じのする髪形、そしてネガティブな性格故にイマイチ好きになれないのですよ。もったいないなあ。