BANG YOUR HEAD!! ~激しく頭を振りまくれ!~

水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

想像を絶する狂気!ブラック・メタル黎明期に起こった事件を描いた映画『LORDS OF CHAOS(ロード・オブ・カオス)』を観た。



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ノルウェーの伝説のブラック・メタル・バンド、MAYHEM(メイヘム)。

メンバーの自殺、教会連続放火、暴動、そして殺人・・・。

ブラック・メタル黎明期に起こった実際の事件を映像化した作品です。

2018年にはアメリカ、イギリス、そしてスゥエーデンで公開されていたようですが、有難いことにこの度、ようやく我が国でも公開されました。

R-18指定です。

パンフ品切れでした! ちくしょおおおお!!

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気になるストーリーは・・・

ノルウェー・オスロに拠点を置き、初期ブラック・メタル・シーンの中核的な存在となったバンド「メイヘム(Mayhem)」。彼らは、サタニズム(悪魔崇拝主義)を標榜し、過激なライヴパフォーマンスとコープスペイント(死化粧)で世界のメタル・シーンを席捲。同時に、バンドリーダーのユーロニモスは、“誰が一番邪悪か”を競い合うアンダーグラウンド集団「インナーサークル」を結成。活動は過激化し、放火、暴動、果ては複数の殺人事件まで引き起こし、社会問題に発展した。本作は、傑作ノンフィクション『ブラック・メタルの血塗られた歴史』を原作に、世界をリードした音楽と、いまだ解明されていない事件に触れた「メイヘム」の邪悪ながらも切なく尊く痛々しい青春を鮮やかに描く音楽ドラマである。メガホンをとるのは、ブラック・メタルの父とでも言うべきバンド「バソリー(Bathory)」の元ドラマーであり、ローリング・ストーンズ、マドンナ、ポール・マッカートニー、メタリカなどの MV も手掛けるジョナス・アカーランド。当時のメタル・シーン内部にいた監督ならではの演出と、関係者たちへの綿密な取材で“あの時代”の音楽と世界観を完璧に再現、メンバーの心情を繊細かつ大胆に活写した。音楽を担当するのはポストロックバンドのシガー・ロス。「メイヘム」の楽曲の狭間、心揺るがす劇伴の数々を披露している。主人公のユーロニモスを演じるのは、マコーレー・カルキンの実弟、ロリー・カルキン。準備に一年間かけ、役になりきった。ヴォーカル、デッドを演じるのは、ヴァル・キルマーの息子のジャック・キルマー。彼は、メタルの帝王オジー・オズボーンの「Under the Graveyard」(19)の MV で、若きオジー役を演じている。迸る音楽への情熱と歪んだ感情とが錯綜し、暴走する青春を駆け抜けた伝説のバンド「メイヘム」。バンドの名声を夢見ていただけの若者たちによる真実と虚構の物語が開幕する―。公式サイトより引用)

 

MAYHEMの周辺で起こった数々の事件は、断片的には聞いたことがありましたが、改めて映像化されると衝撃的ですね。


これほどまでに凄惨なものだったとは!

R-18指定は伊達じゃありません。

観ている途中で、何度スクリーンから顔を背けたくなったことか。

正直、かなりキツかった。

でも、良い作品であることは認めます。

決して一般向けじゃないですが・・・ね。


そして、映画を観る上で(観た後でも)とても参考になる記事を見つけました。

かつて、当事者たちと親交があり、ユーロニモスのレーベルからアルバムをリリースしたことがある我が国のバンド、SIGHの川嶋未来氏が『ロード・オブ・カオス』と一連の事件について語る貴重なインタビューです!!

ave-cornerprinting.com


そして、映画の原作ともなったドキュメンタリー書籍『ロード・オブ・カオス 復刊 ブラック・メタルの血塗られた歴史』。

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数日前から読んでいるのですが、とにかく字が細かくて大ヴォリュームなのでなかなか先に進まない・・・。

数多くの取材と膨大な資料満載です。

 

 



lordsofchaos.jp