Hiroです。
ヘルドクターこと、くられ先生が特性リンゴチップの作り方を紹介していたので、真似して作ってみました!!
用意するものは、干物用の干し網、アスコルビン酸、そしてりんご。
先に言ってしまうと、今回用意した干し網は20cm×30cmの3段仕様でしたが、スライスしたりんご1個分を載せたらもう一杯になっちゃいました。
リンゴチップを多量に作りたい場合には、これよりも大きいサイズのものを用意するか、あるいは複数の網を用意する必要があります。
よく洗ったりんごを皮付きのまま、包丁でスライスしていきます。
くられ先生曰く、3mm~5mm程度の厚さにしておかないと、チップにした時に薄くなり過ぎてしまうらしいので、ここはその通りにやります。
スライスしたりんごが酸化して変色するのを防ぐために、アスコルビン酸(ビタミンC)を濃い目に溶かした水につけてから干すといいそうです。
これは、見た目が良くなるだけでなく、アスコルビン酸によって適度な酸味も加わるのだとか。
さあ、網とこのりんごを持ってベランダへGO!!
干し網いっぱいに敷き詰められたりんご。
このまま外で4、5日~1週間干します。
to be continued...