ようやく
「機動戦士Gundam GQuuuuuuX ~Beginning~」観てきました!
やっべ~!めちゃくちゃ面白かったです!!
これだけは言わせて下さい!
ファースト世代は
絶対に
観に行くべき!!
実は最初はまったく興味がなかったのですよ。
まず、初見でタイトルが読めない!!
なんじゃこりゃ~?
え?
ジークアクスっていうんだ??
そのガンダムのデザインも異形だし。
今回の〈Beginning〉はTVシリーズの放送に先駆けて、一部話数を劇場用に再編集したもののようです。80分位だったかな。
ネタバレなしの特報動画を観たんですけど、正直その時はあまりそそられなかったので、まあTV放映を待とうかなという位の感じでした。
ところが、何か凄く面白いらしいということがSNSで流れてきて、そのうちに〈ファーストガンダム〉というワードも見かけるようになり、初代ガンダムと何か関係性があるのかなと思い始めました。
その時点でもう観に行く気になってましたね。でも、情報はシャットアウトしてました。レビューサイトもレビュー動画も、ネタバレになりそうなものには手を触れませんでした。
そして今日、ついに観ることが出来たのです。
初っ端のあの音楽とナレーションに「え?え?」と戸惑い、「あれ?俺は今一体何を見せられているんだろう?」状態になりました!

注意!!
ここからネタバレになります。
まだ劇場で観ていないファースト世代はここでストップ!
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IFルート最高なり!
これって、『機動戦士ガンダム』の第1話「ガンダム大地に立つ!!」まんまじゃん!!
もう、セリフの一つ一つに笑いが込み上げ、その後の展開に「なるほどなるほど、そう来るか!」となりました。
これはジオンが地球連邦に勝利した世界線の話なのかっ!!
だからオリジナルとは微妙に違う!
サイド7への偵察にシャア自ら赤いザクで出向き、しかもガンダムを奪取(ザクはさっさと乗り捨てちゃう!)し、操縦も秒でマスター!! ガンキャノンもあっさり瞬殺し、なんならホワイトベースもいただいてしまうという超有能なシャア。
登場人物のセリフもちょっと皮肉が効いていてファースト世代は思わずにやりとしてしまう箇所がたくさんありました。
奪われたガンダムは赤く塗られ、ホワイトベースもジオンカラーに塗られてしまい、もしかしたらこの展開に唖然呆然失禁してしまったファンもいるかもしれない!?
それにしてもサイコミュを無理やり搭載してビットまで備えたガンダムかっこいいな!
そのシャアの相棒役がニュータイプのシャリア・ブルっていうのがまた渋い。原作だと1話でアムロにやられて死んでしまったのだけど、シャリア・ブルは設定だと最強のニュータイプらしいので。シャアのビット付き赤いガンダムとシャリア・ブルのブラウブロが戦場を暴れまわり、戦局を覆していくのがたまらん!!
ビグザムも量産されちゃってるし、やばいなジオン。
色々あって、連邦がジオンに停戦を申し出るという結末。
シャアは謎の光に包まれて行方不明になる・・・
ここまでが前半。
本編の舞台は宇宙世紀0085
一年戦争終結から5年後の平和な世界。ジオンが勝つと平和な世界になるのですね。オリジナルでは一年戦争後にも沢山の内乱、抗争、そして事件が起きてましたからね。連邦って本当に諸悪の根源だったんだな~と。
って言うか、アムロが居ないだけでシャアの計画がスムーズに進んでジオン勝利に結びついて、その後の世が平和になってるってのが・・・ね。
本編のストーリーはサイド6で始まります。女子高生のアマテ・ユズリハ(通称マチュ)が赤いガンダムとジオンの新型MS〈ジークアクス〉の戦闘に遭遇し、色々あってアマテがジークアクスに乗る流れに。彼女、ニュータイプなのかな?ジークアクスを乗りこなし、その腕前を買われて〈グランバトル〉(違法なモビルスーツ同士のバトル)に参加するはめに。しかも、一緒にバトルに参加するのは赤いガンダムを操っていた謎の少年シュウジ・イトウ。
後半、つまり本編は作画のテイストも変わってオシャレで軽快なサウンドと共にストーリーが展開されていきますが、ほんと面白い。ちなみに、MSは戦闘出来ない状態で民間に払い下げされているらしいです。もちろん、戦闘を可能にするデバイスなるものが存在していて、それが闇で流通しているのですが。
いや~面白かった。
つかみはバッチリですね。あとは、今後の展開がもの凄く気になるところです。ジオンはまだザビ家が健在なので内乱とか起こるのかな? そうそう、シャリア・ブル生存ルートでもありますよ。彼は戦後は中佐になっていてシャアの赤いガンダムを捜索しています。
シュウジとは何者なのか?
赤いガンダムがなぜここにあるのか?
シャアはどうなったのか?
アマテはどうなっていくのか?
TV放送が待ちきれません!!
警察ザクかっこよかったなあ。