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水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

【感想】『シン・ゴジラ』を観てきました。



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公開から何ヶ月経ったのか? ようやく、観ることが出来ました。白状しますが正直、私は最初はあまり興味がなかったのです。しかし、ネットでの評判も良かったですし、私の周囲でも実際に観に行った人が何人かいて、彼らは口々に「面白かった!」と言い、中には複数回観に行った人もいました。それが8月上旬位でしたかね。絶対に劇場で観るんだ、と思いながらも、こんな時期になってしまいました。庵野秀明版ゴジラはいかに!?


結論から言えば、最高の怪獣映画でした! 面白かったです!! 考えてみれば、劇場でゴジラを観るのって生まれて初めての経験なんです。冒頭からすぐにゴジラ出現に入って行くという流れがいい。しかも、ドキュメント風になっていてるんですよね。場面の最初には場所を表示するテロップが出ます。しつこいほどに。でも、これがいいんです。ゴジラが出現し、東京で暴れまくります。自衛隊が攻撃を開始するも全く歯が立たない! ゴジラが形態を変えていくのも凄かった! 第2形態を見た時は、新しい怪獣かと思いましたもの! 目がギョロッとしてて、一瞬可愛いなんて思ってしまったり。


一度海に帰ったゴジラが再び出現した時は、第4形態。映画のキービジュアルに出てくる、あの巨大でグロテスクで凶悪なやつです。こいつが、私達には見慣れた東京の景色を破壊しつくします。もう、どうするんだよこれ! 自衛隊では歯が立たないため、米軍が空から攻撃を開始。今度はやったかと思いきや、背中が薄紫色に発光し始めます。この時のゴジラはまさに神の化身の如き、圧倒的存在感! ここで使われた曲が美しくて・・・! 闇の中で発光するゴジラ。やばい!やばい!やばい! 口から熱焔を放射!! 続いて、紫色の熱線を放射! さらに、背中からも四方八方に熱線を放射して、米軍の戦闘機を撃墜していくゴジラ。拡散ビーム並みの描写ですよ! 暗闇の中で薄紫に輝くゴジラ・・・。もはや、絶望しか見えません。凄い迫力です。そして、テンポもいいです。


自衛隊が反撃する時のヘリや戦闘機、そして戦車の配置や作戦展開の様子も観ていてワクワクしましたし、官邸での為政者たちのやりとりも面白かったです。人間ドラマも必要最低限で良かったと思います。怪獣映画に恋愛要素は必要ないでしょう。


この作品に対して、余計な意味を読み取ろうとしたり、考察したりしている記事なども見かけますが、『シン・ゴジラ』は単純明快な分かり易い作品で、それでいて最高の怪獣映画です! 小難しいことはこの際置いておいて、この絶望感やドキドキ感、ワクワク感を思い切り楽しんで観ることをお薦めします!