BANG YOUR HEAD!! ~激しく頭を振りまくれ!~

水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

(ネタバレ注意)『魔法少女リリカルなのは Reflection』感想~やはり魔法少女というよりも魔砲少女だった!!



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はじめに

 

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『なのは』シリーズの劇場第3弾『Reflection』。

公開初日のレイトショーで観て来ました!

この作品はシリーズの時系列で言えば『A's』と『StrikerS』の間のエピソードということで、完全新作ストーリーとなっています。なのは達は小学5年生という設定。(フローリアン姉妹を相手にするのだから、なのは達の年齢を中高生位まで引き上げても良かったのでは、と個人的には思いました)


あらすじ

 

荒廃によって静かに滅び行く惑星エルトリア。
死にゆく土地に残った家族、フローリアン一家は「惑星再生」を夢見て研究を続ける研究者夫婦と、2人の娘・アミティエとキリエの4人家族。
しかし父親であるグランツ・フローリアンが病に倒れ、惑星再生の夢が潰える。

そんな中、キリエは「遥か遠い異世界」に父の救済と惑星再生の希望を求める。
そんなキリエを止める姉のアミティエだったがキリエは姉の制止を振り切り、幼馴染みで親友のイリスとともに、遥か遠い異世界への旅に出る。
行き先は「地球」と呼ばれる星の極東地区の小さな島国、日本。
惑星再生の夢を叶える「鍵」を探索するキリエとイリスは、日本で暮らす3人の少女たちのもとへ向かう。
少女たちの名は「高町なのは」「フェイト・T・ハラオウン」「八神はやて」。

その出会いは、二つの世界と二つの惑星の命運を賭けた戦いへと繋がってゆく―。

『魔法少女リリカルなのは Reflection』公式サイトより

http://www.nanoha.com/index.html

 

感想


待った甲斐がありました。面白かったです! しかし、情報量が多過ぎて、正直ついていくのが大変でしたね。駆け足なのに情報密度が濃い、だからと言って劇中で全てを説明している訳でもない・・・。帰宅してからパンフレットを読んで、キャラや武装等の設定を再確認しました。で、その上で、もう一度観たいなと思いました。

ちなみに、私の『なのは』シリーズに関しての経験値・知識は、

  • TVシリーズは3期まで観た。
  • 劇場版ももれなく観ている。
  • 『魔法戦記リリカルなのはForce』は読んだ。
  • 『Vivid』関連は観てない。
  • ゲームはやってない。

という状態です。


激しいバトルシーンの連続で、それはもう、手に汗握りましたよ。


タイトルにも書きましたが、

魔法というよりも、

魔砲です!


魔力最大出力での砲撃を繰り出すなのはさんの魔砲少女っぷりは今回も健在でした!! ストライクカノンも超カッコ良かった!! バトルシーンではお馴染みのキャラ全員にそれぞれの見せ場もありました。106分があっと言う間でした。そういや、クロノ君がやけにイケメンに成長してましたね。

フォーミュラスーツとか体内に循環させるナノマシンの設定とか、イリスがディアーチェたちに用意した地・空・海用の機動外殻がメカメカしていたりと、SFチックな描写が新鮮でした。

『なのは』と言えば前作でも前々作でも<号泣ポイント>がありましたが、今作でもありますよ~。フェイトがリンディ・ハラオウンの養子になって半年。フェイトとリンディはどうしても意識しすぎちゃって本当の親子のようには接することが出来なかったようですね。でも、今回リンディが改良されたバルディッシュをフェイトの元に届ける際に、身を呈してフェイトを救うのです。リンディとフェイトが真に親子になった瞬間に流れる「Invisible Heat」。完全に不意打ちくらって泣きました。

父とエルトリアを救うために間違った道を進む妹のキリエ、それを止めるアミティエ、自分の復讐を遂げるためにキリエの想いを利用するイリス・・・。様々な思いが交差しますが、最後にイリスに裏切られてしまったキリエの心境を考えると泣けてきます。イリスはイリスでユーリとの関係でまだまだ何かありそうです。

・・・ということで、十分に面白いのですが、やはり「ここどうなってんの?」って部分もありました。

例えば、フローリアン姉妹の纏う環境適応防護服フォーミュラスーツ。資料によれば、過酷な環境下でも生存・行動を可能にする事を目的とした防護服ということですが、凄過ぎない!? 防護服というよりもバトルスーツだろって位に強力です。あと、姉妹が携帯するヴァリアンユニットというデバイス。これが必要に応じて様々な武器に変形。エルトリアの科学技術凄過ぎるます。キリエ・フローリアンの場合、人工知能イリスのサポートもあるので、はっきり言って無敵。なのはやフェイト、はやての魔法は通じず、ボロボロになるまで反撃を喰らっていました。はやてはともかく、なのは&フェイトがズタボロになるなんて、一体キリエとイリスって何者なんだよ、って思ってしまうわけです。キリエのスーツやデバイスについては劇中で丁寧に解説が欲しかったですね。そもそも、辺境の滅び行く惑星に住んでいた二人の少女が、地球に着くなり突然あんなに激しいバトル&アクションを繰り広げてる時点で凄い違和感ありました。だって、エルトリアの日常シーンだけでは、アミティエとキリエがフォーミュラスーツを着てバトるなんて想像は出来ませんでしたからね。 

あと、なのは達、管理局側が使用する武装ね。ここで、ストライクカノン出しちゃうのか~って思いましたよ。民間企業カレドヴルフ社と管理局の共同制作による試作装備品が管理局の魔道士たちに提供されます。これらは電磁カートリッジシステムを採用しているんですが、この辺の説明が全く無いのは理解に苦しみます。パンフ見りゃ分かるんですが、劇中で説明入れてよと。フォーミュラスーツやヴァリアンユニットにも言えることなんだけど、説明を入れるか入れないかで、観ている側の印象が全然違うと思うんですけど。説得力も増すと思いますし。前2作の劇場版を観ていても、ついていくのが難しいんじゃないかしら。仮についてこれたとしても、設定を知っていた方が作品をより楽しめる訳でして。

私の周りに新たに『なのは』ファンになった人が2名います。劇場版2作のBlu-rayを貸したところ、2人ともえらく感動してました。その2人も『Reflection』観に行くということなので、後日、観た感想を聞いてみたいと思います。

あとは、ディアーチェ、シュテル、レヴィの3人がそれぞれ、はやて・なのは・フェイトの容姿と魔力資質を再現しているというのに、誰もそこに驚かないのはいやはや・・・。

最大の衝撃


ユーリに向かってフォーミュラカノンをぶっ放すなのは! よっしゃ、これからフォーミュラモードで最終決戦じゃいと思った次の瞬間、「Destiny's Prelude」のイントロがかかり、エンドロールが流れる!! 

ええええッ!?

次作に続く!?

前後編だったの?

いや、そんなの聞いてないよおおおお。


<魔法少女リリカルなのは Detonation>2018年公開!!


これこそ、今作品最大の衝撃(笑)

いや、だって本当に知らなかったんですもの。前後編だなんて。

そんな情報は公開してなかったよ!!



そして、エンディングロールの後にはちょっとしたミニアニメが!!

どうやら、このミニアニメは週変わりで内容が変わるようです。

まとめ


これまでのシリーズ以上にパワーアップした激しいバトルやアクションが見ものです! ファンなら十分楽しめる作品であることに違いはありません。あとはパンフ買って、設定や知識を補完しましょう。それからもう1度観ればきっと100%楽しめるのではないかと思います。あるいは来年まで待って、「Reflection」と「Detonation」の両方を一気に観るってのも手ですね!! 2018年って、冬? それとも夏? 一体いつなんでしょう。この続きってことは、冒頭からなのはさんとユーリの激しいバトルが繰り広げられるのでしょう。早く観たいッ!!!



2017.7.25追記:2回目観ました!!

homuhomuhiro.hatenablog.jp



戦利品


まずはオフィシャルガイドブック的なパンフレット。A4サイズで、オールカラー88ページ。キャラ設定、ワールドガイド、ストーリー、キャストや制作陣のインタビュー、短編トリビュートコミックを掲載。

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そして、クリアファイル2種セット。フォートレスシステムを展開するなのはさん、マジにかっこいいです。

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入場者プレゼント。中身はステッカーです。ディアーチェでした!

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魔法少女リリカルなのは Reflection 公式サイト



 

なのはとフェイトの始まりの物語&はやての物語をもう1度復習しよう!