BANG YOUR HEAD!! ~激しく頭を振りまくれ!~

水樹奈々と「まどマギ」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。         このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

【感想】『ラブライブ!サンシャイン!!』TVアニメ2期  #11「浦の星女学院」



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注意! 

以下ネタバレあり!!


今回のラブライブ!サンシャイン!!

 

  1. 冬に文化祭やってるのかと思ったら、何と、閉校祭。

  2. 生徒が全員参加で閉校祭を開催。

  3. 名物みかん鍋登場。

  4. 唐突過ぎるAqoursコール。

  5. 最後はキャンプファイヤーを囲んで、生徒皆で「勇気はどこに?君の胸に!」を合唱。

 

 

感想


悪夢の9話以降、正直ちょっと惰性で観ている感のあるサンシャイン。前回はAqoursとしてのグループに焦点を当てて、彼女たちの結束を再確認する内容でしたが、今回は浦の星女学院とその生徒たちに焦点を当ててきました。閉校祭を描くことで、もうすぐ学校が終わってしまうんだなという実感が沸いて来ます。でも、理事長である鞠莉の挨拶でしんみりしてきた時、突然のAqoursコールは意味不明ですね。あと、最後に全員で合唱するのであれば、普通は校歌だよね? 校歌ないのか? <ラブライブ!>大会目前だけど、曲作りや作詞、衣装作りしたり振り付けを考えなくていいのでしょうか? 

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