注意!
以下ネタバレあり!!
今回のラブライブ!サンシャイン!!
- 冬に文化祭やってるのかと思ったら、何と、閉校祭。
- 生徒が全員参加で閉校祭を開催。
- 名物みかん鍋登場。
- 唐突過ぎるAqoursコール。
- 最後はキャンプファイヤーを囲んで、生徒皆で「勇気はどこに?君の胸に!」を合唱。
感想
悪夢の9話以降、正直ちょっと惰性で観ている感のあるサンシャイン。前回はAqoursとしてのグループに焦点を当てて、彼女たちの結束を再確認する内容でしたが、今回は浦の星女学院とその生徒たちに焦点を当ててきました。閉校祭を描くことで、もうすぐ学校が終わってしまうんだなという実感が沸いて来ます。でも、理事長である鞠莉の挨拶でしんみりしてきた時、突然のAqoursコールは意味不明ですね。あと、最後に全員で合唱するのであれば、普通は校歌だよね? 校歌ないのか? <ラブライブ!>大会目前だけど、曲作りや作詞、衣装作りしたり振り付けを考えなくていいのでしょうか?