読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

BANG YOUR HEAD!! ~激しく頭を振りまくれ!~

水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

高橋留美子<人魚シリーズ>購入!

漫画


スポンサーリンク

<人魚シリーズ>とは?


『うる星やつら』や『めぞん一刻』、『犬夜叉』などで有名な高橋留美子先生が1984年頃から描いていた読み切り漫画シリーズのことです。私はずーっと昔にラジオドラマでこの作品を知り、単行本の1作目『人魚の森』を買いましたが、続編が出ているとは知りませんでした。Wikipediaによると、このシリーズは1994年まで描かれていたようです。先日、急にこの漫画のことを思い出したんですよ。調べてみたら、3巻まで出ていることが分かりました。それぞれのタイトルは『人魚の森』、『人魚の傷』、そして『夜叉の瞳』です。すぐにポチりましたよ!!

f:id:homuhomuHiro:20170114001129j:plain

 

あらすじ

 

現代より約500年前。漁師の湧太は仲間と共に浜に流れ着いた人魚の肉を面白半分に食べてしまう。すると仲間は次々に死んでいき、湧太だけが生き残り、不老不死の体となってしまった。

不老不死の妙薬と呼ばれる人魚の肉。それは力が強すぎるために、普通の人間にとっては猛毒であり、死ぬか、“なりそこない”と呼ばれる化け物に変わる。それに耐え切り不老不死を得ることができる者は、数百年に一人。湧太がその一人の人間であった。そのために湧太は、人と交われぬ永遠の孤独をその身に背負うことになる。親しいものは皆死に絶え、永遠の時を生きなければならない。いつしか湧太は元の人間に戻ることを切望するようになる。

元の人間に戻るためには人魚に会うこと、「人魚に会えば何とかなる」と聞かされた湧太は人魚を探す旅を続けることになった。戦国、江戸、明治、大正、昭和。数多き時代を流れ生きる湧太だったが、ある日ついに人魚の里を見つけ出す。

湧太がそこで出会ったのは、囚われの身の少女・真魚であった。彼女は人魚の里の陰謀により人魚の肉を食べさせられて不老不死になった人間だった。「元の人間に戻る方法は無い」と言い渡された湧太は、助け出した真魚と共に旅に出る。その永遠の旅の中、彼らは「人魚の伝説」に翻弄される人々の悲哀を見続ける。

出典:Wikipedia「人魚シリーズ」

 

シリアスでハードな内容!


人魚というと、美しいイメージがありますが、この作品に出てくる人魚ははっきり言って、醜悪な化け物です!! 人魚の肉を食べたことで不老不死となってしまった湧太と真魚の2人の旅が主軸で、時に湧太の過去のエピソードが絡んできます。日本古来の化け物として人魚を扱った伝奇的なこの作品、内容はシリアスでハード。容赦なく残酷でグロテスクなシーンが描かれていきます。不老不死をもたらす人魚の肉に翻弄される人々の結末を見ると、命というものについて深く考えさせられます。是非、読んでみて下さい!!