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BANG YOUR HEAD!! ~激しく頭を振りまくれ!~

水樹奈々、「まどマギ」、「ラブライブ!」が好きなメタラーです! 音楽、食べ物、アニメ・・・他、自分が感動したり良いと思ったことを書いていきます。

劇場三部作最終章『亜人 –衝戟–』を観て来ました。



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しかも、最終日に何とか間に合った~っ!


サブタイの “衝戟” は “しょうげき” と読みます。


最初から最後まで怒涛の展開。まるで、ジェットコースター! クライマックスの波が何度も襲ってきます。とにかく凄いボリュームで濃厚! そんな、約2時間です。原作もまだ連載中ですし、TV版の第2クールも始まったばかりなのに、今回の劇場版ではオリジナルの結末を迎えます。それはつまり、佐藤と決着がつくということ。前作で戸崎達と手を組んだ永井圭。佐藤を止めるために奮戦しますが、圧倒的な強さの佐藤の前に彼らは何度も何度も苦汁をなめることになります。いくつかの条件が重なり、最後には佐藤は捕獲されてしまうのですが、実は最後の最後にどんでん返しがあります。なるほど、こう来たか!


その佐藤が、完全にイカレタ存在として描かれています。佐藤はとにかく戦争(ゲーム)をしたいだけなんですね。佐藤のあまりの残忍で酷いやり方には、同じ亜人仲間もドン引き。最後の方では佐藤の狂気の計画を知った仲間の大半が、佐藤から逃げ出します。アクションシーンも最高です。特に、対亜人特選群との対決シーンには燃えました。対亜の精鋭達に次々と、とどめを刺していく佐藤。すげーよ、あんた。あと、IBM同士のバトルはまさに息を呑むものでした。


ひねくれた性格だった永井圭に訪れる微妙な心境の変化も描かれています。以前の、もっとひねくれていて、利己的でしかも、何を考えているのか分からない永井も魅力的でしたけどね。


そして、本作のヒロイン!? 下村泉が可愛かったですね。戸崎に契約を解消されて、好きに生きろと言われた下村が、「契約解消なら戸崎さんを守るのも自由ですよね」と言い、戸崎を守るためにズタボロになりながらも、佐藤らと戦う下村泉。その健気な姿についつい目頭が熱くなってしまいました。


タイトルの通り、衝撃的な作品でした。もう、この衝撃に身を委ねるしかありません。TVアニメの第2クールの今後の展開も楽しみ。サントラも欲しいな・・・。この劇場版ってBlu-ray化されるのかなあ。


Check!

homuhomuhiro.hatenablog.jp